あなたはお子さまを・・・

「何人に育てたいですか?」

「何語を母国語とさせたいですか?」

何語?

真の「国際人」とは

「バイリンガル教育」、「国際教育」という言葉がもてはやされています。

シンガポールで教育を受けさせれば、子どもたちは日本語・英語を使いこなすバイリンガル、もしかしたら中国語も操る トライリンガルになれる、なんて容易に考えてはいないでしょうか。

言葉を自由に操れることが真の国際人になるのでしょうか?

2つの言葉を不自由なく話すことが出来ることは、子どもにとって将来大きな 財産 となるでしょう。
しかし現実は、国際結婚などで異なる言語を話す両親の元で育ったからといって、 ふたつの言語が同じレベルで吸収していくか、そしてネイティブ並みの語彙力を もつようになるか、は定かではないようです。
それぞれのご家庭の環境作りと教育で、場合によってはどちらの言語も完璧で なくなる可能性だってあるのです。

お子様の教育環境

幼稚園児のお子様の日本語での語彙力や表現力は限られており、新しい言葉(英語での 単語や表現)が毎日幼稚園でスポンジのように吸収されていきます。

インターナショナル幼稚園・小学校に入り、半年も経たないうちに子どもたちは学校から 新しく入ってきた言葉や文章をお家でも意識しないうちに発するようになり、それがご両親 を喜ばせます。

しかし、1年2年と経った頃、母国語としての日本語の能力が他の同じ年の 子どもたちに比べ、圧倒的に少なくなっていることに気づかされることがあります。

そしてそこでやっと日本語の大切さに気づくのです。

さて、このまま成長していくと確実に英語では不自由はなくなる、けれど日本語の能力は 伸び悩み、大人になった時社会に通用する言語力表現力マナー文章力などの能力 が持てるのか、という不安が出てきます。

このような不安もついてまわることを留学を決める前に一度考えてみてください。

アイデンティティ

真の国際人とは、自己のアイデンティティを持つ人のことを指すと思います。

他の言語 や異文化を知ることで私達の視野は広がるでしょう。

しかし、軸となる文化が自分の中 になければ、異なるものと触れ合った時、それが自身にどう反応するのでしょうか。

多くの日本人にとってアイデンティティというものを考えることは少ないかもしれません。それは、私たちの多くが島国の単一国家で意識することがなく大人になるからでしょう。そのため、海外に出て初めて、日本の良さに気づいたり、日本を客観的にみることが 出来るようになります。

ボーダーレスの時代において、確固たる「日本人としての アイデンティティ」がなければ、他の異文化と接して、日本文化を確認することもないのです。シンガポールはそれぞれの民族や文化がシンガポールという区域の中で存在しています。

日本国内にそれぞれの地域と誇りがあるように、各民族それぞれの確固たるものが存在し、 そしてそれが彼らのシンガポール人、というアイデンティティを確立しています。これは私達 日本人にとって理解しがたいものかもしれませんが、彼らはシンガポール人、という認識の 中で強い結束力があります。

シンガポールで親子留学するという選択

  • お子さまの大切な成長の時期をシンガポールで過ごすということ
  • 日本人でありながらシンガポールの環境でアイデンティティを確立していくということ

弊社では親の想いだけで成長盛りのお子様を混乱させ、追いつめることのないよう、様々な実例などを参考に、カウンセリングを行っていきます。

ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。日本人コンサルタントからお返事さしあげます。

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